我が家の節約方針

2018.6.28

 蒸し暑い1日でした。昨晩はやたら室温が高かったので、今年初めてエアコンを入れました。久しぶりに使ったので「冷えるかな?」と不安でしたが、何とか動いてくれました。

 このエアコンは、設置してからすでに20年以上が過ぎています。その間大きなトラブルもないので助かっていますが、ネットでエアコンの使用年数を見たら10年ぐらいという数字でした。

 というわけで、次回故障が起きたら躊躇なく買い替えということになりそうです。以前も書きましたが、限られた家計費を節約して効率的に使うためには、一つの製品をともかく長く使うという条件が大きいと感じています。

 そのために普段から家具や電気機器については乱暴に扱わないというのが我が家の方針です。そのため大体の物品を耐用年数の1.5倍ぐらい使っていて、そういったことも貯金が増えた一因かなと思っています。

 ただ世の中には次々と新製品が販売されていて、さらにそれらの新製品は「こんな素晴らしい新しい機能が付いた」と宣伝されていますから、つい新しいものを買ってしまうということもあります。

 毎月の定期的な収入が保証されている現役世代ならともかく、そこそこの快適性があれば十分という年金暮らしのシニア世代の場合、無暗に買い替えるのはどうかなという気がしています。

 とはいうものの、こういった考え方が浸透すると、潤沢な資産があると言われている高齢者がお金を浪費しなくなり、その結果メーカーは新製品を作っても売れないということになります。

 大手家電量販店にいくと、山のように各種の家電製品が販売されていますが、私が行くような平日の昼間の時間帯は、実に人が少ない。店員さんばかりが目立っていますので、ネット通販の普及とともにすでにそういった傾向が表れているなとも思います。

 ちなみに、家計簿をつけていて感じるのですが、食費の節約はどれほど頑張っても、ある一定の水準より下にはなかなかいかないです。

 もちろん必要に迫られて、毎日モヤシばかり食べるという生活をすれば食費は抑えられますが、ある程度の食欲を満足させつつという条件を考えると、結局現役時代の半分程度もしくは2/3が限界かなという気がします。

 一方現役時代に何かと購入した電気製品や消耗品以外の各種雑貨(家具等)は、古くなっても丁寧に使えばほとんどが利用可能。私のパソコン部屋には、私が小学校時代に両親に買ってもらった机も置いてあり、引き出し等はいまだに重宝しています。

 そうやって見ていくと、我が家の場合、食費以外で月ごとに節約できそうな出費は、やはり外食代や交際費、交通費を含んだレジャー費ということになりそうです。

 私の場合は家計費は出来る限り節約して、その余力で海外旅行を楽しむという方針で臨んでいますので、目的がある節約ということになりそうです。

 結局前にも書きましたが、老後に必要なお金は、どんなライフスタイルが自分に合っているのか、それを実現するためにはどのくらいの資産が必要かというシミュレーションが必要ですね。

 そういったことは、退職時期の5年ぐらい前から考えておかないといけないような気もします。



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