毎月分配型投資信託は損?

2017.1.30

 今日は旅行に行くわけでもないのに早朝6時に起きました。いつもは7〜8時なので、少し早い。「もう少し寝たいな」という欲求がありましたが、この起床時間には理由があります。

 前回の記事と重なりますが、今日は息子の初出勤。職場まで自転車で30分もかからないので、かなり恵まれていますが、初日でいろいろな事務手続きもあるようで、8時ごろに来て欲しいと言われたようです。

 そのため昨晩は「朝は6時半に起きなくては」と早めに就寝。ただ我が家の息子はこれまで夜更かし型の生活を送っていたので、親としては「本当に起きるかな?」という心配が常に頭の片隅にあり、結局私自身が6時に起きてしまったということです。

 息子の方は、ちゃんと6時半に起きて無事出勤。なんとか1日を無事こなして先ほど帰ってきて、夕食を食べながらいろいろ話をしました。思ったより楽しそうだ、というのが感想だったので、良かったなと胸を撫でおろしました。

 というわけで、朝食を食べ、息子を送り出し、いつものように株式チェック、ブログの更新と続きますが、やはりかなり眠気を感じます。

 昼は昨晩残したハンバーグをおかずにして、昼食後はちょっと買物。今日の夜のおかずはメインが八宝菜。日本ハムの料理補助食品が気に入っています。他にチキンのガーリック焼きとホーレンソウのお浸し。味噌汁は小松菜です。

 これらの食材を買って帰ってきましたが、昼食後ということもあってか、車中で眠気を感じたので、帰宅後ちょっとベッドへ。「眠いなあ」と思っていたら5分ほどで入眠。

 気が付いたら2時間ほど寝ていましたが、おかげですっきり。ただその関係で今日は庭の整理等が全くできず。そのまま夕食準備に突入で、今は夕食を食べ終わり、ようやく一息ついたところです。

 というわけで、日本全土で今日から新年度が始まっていますので、我が家と似たような情景があちこちで見られたのではと思っています。

 さて、昨日の毎日新聞朝刊の経済因数分解というコラムに毎月分配型投信」の人気に陰りが出てきたという記事が出ています。

 私も一時期購入を検討して調べたことがあるのですが、その時は、元本を減らさずに毎月一定のお金がもらえるというのはどこか胡散臭いと感じ、購入はしませんでした。

 この商品の最大の特徴は、給料と同じ感覚で毎月お金が振り込まれるというのが最大の特徴です。従って年金生活をしている高齢者向けの商品という性格も持ちます。

 では元本を減らさずに毎月お金を継続的に生み出すことが可能か?ということになるのですが、当然ながら投資信託の基準価額が右肩上がりで上昇すれば可能だと思われます。

 しかし株価は時に予想外の下落をすることがあり、それに伴ってこれらの投資信託の価額も急落ということになると、それでも分配金を生み出すために元本を削るという事態も生じます。

 つまり100万円を投資しても、毎月分配金を貰っているうちにいつのまにか100万円が80万円に減っていて、何のことはない貯金の取り崩しと同じだったということが生じる場合があるということです。

 そういった様々な実態が高齢者層にも浸透してきたのか、毎月分配型の投信を選択する人がどんどん減っているという内容の記事です。

 そう考えると新年度に入って、特にこの4月から退職金をもらって年金暮らしになった人は、毎月分配型投信の購入はひとまず見送ったほうが良いのではという気もします。

 確実なのは、各銀行が口座獲得キャンペーンの一環として行っている特別金利の定期預金ですね。かなり大きい利率が提示されていますし、退職した年度しか利用できないという制限があります。


表紙に戻る 資産運用(株式)