ハワイでリッチな気分を味わう

家計の二極化(2015.3.21)

 今回のハワイ旅行も早や後半に入り、三日後は帰国です。もっといたいのになあという思いと、また来ればいいやという思いが交錯しています。

 この時期のハワイ旅行者は、学生さんと私のようなリタイヤ世代が多いように感じます。このあと来週からは学校が春休みになるので、家族連れがどっと来るのではと予想しています。

 学生さんの場合は、今私が宿泊しているようなコンドミニアムと呼ばれるマンション形式の部屋に2〜4人で宿泊し、滞在費を安くしているのだと思います。

 しかしそれでも航空券代は7〜10数万。一部屋を4人でシェアしても、最近は安い部屋でも1泊2万程度なので4泊すれば8万。これを4人で割って2万。つまり旅行費用は9〜15万ぐらい必要。

 実際にはこれに食事代や、特に女子学生さんの場合はおみやげ購入に熱が入っているようですから、この代金が必要。そう考えると総費用は安くても15〜20万ぐらい?。

 アルバイトで稼いでいるのかなと思われますが、私が学生時代に稼いでいた家庭教師やビル掃除のアルバイトでは間違いなく足りません。(私の場合は昼食代でした)

 それだけ稼ぎやすくなったのか、時代が変わったというか、日本の国(円)が強くなり、国際化したと言うことかもしれません。

 一方のシニア世代ですが、私も端から見ればそう見えるのかもしれませんが、結構リッチな世代が来ているように思われます。

 私が見た感じでは、65歳以上のシニア層が多い感じですが、暖かい気候の元でゴルフやウォーキングで体を動かし、元気いっぱい。滞在もたぶん2週間とか一ヶ月という中長期滞在だと思われます。

 先日は少し頑張ってハレクラニというホテルのライブミュージックとフラダンスを見てきましたが、カクテルを一杯飲むと2000円以上。

 それだけの優雅な雰囲気を楽しめる環境が整っているわけですが、その場でもあちこちから日本語が聞こえてきます。

 当たり前ですが、経済的な階層分けを考えれば、だいたい正規分布になり、リッチな人がいれば、国民年金だけでカツカツの生活をしている人もいるわけです。

 しかし、最近はその裾野が両方に広がりると共に中央が下がり、いわゆる二極化という現象が顕著になっているように見えてしょうがないです。


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