理想の年収は1000万以内?

理想的な年収の額(2015.8.12)

 ホノルル空港のチャイナエアラインのラウンジから、待ち時間を利用して書き込んでいます。今日は宿泊場所近くのレストランで朝食を食べ、11時ちょっと前にワイキキを出発。11時半に空港に到着です。

 お盆の時期ですから、日本からこちらに来る人は多いようですが、帰りは少ないらしく、チェックインカウンターで、「隣は空いていますから、のんびりしてください」と言われました。助かります。

 飛行機の座席はともかく狭いですから、隣が空いているというだけで、チケット代が安くなったように感じます。

 朝方ちょっと時間があったので、今回のハワイ滞在で消費したお金を集計していました。滞在中も家計簿ではありませんが、ブログのために消費金額をメモしています。

 結果ですが、交通費や食費、土産代等を含めたすべての額が6.4万ぐらいでした。かなり節約を意識した結果がこれです。このうち概算ですが、交通費が1万ぐらい。お土産代が1万ぐらい。

 つまりアルコール代を含めた食費が4.4万ぐらい必要だったということになります。滞在は10日間ですから1日4千円程度消費したことになります。これ以外に航空券代と宿泊費が必要ですが、すべての合計額はほぼ予定通りの30数万になったと思います。

 滞在中何人かの方とお話をする機会もありましたが、リピーターの方は1か月以上滞在する方も多いようです。その場合宿泊費は、1か月20〜35万ぐらいだと思われ、さらに夫婦で節約を意識して生活しても生活費は30万ぐらい?

 これに往復の航空運賃を加えると、その総費用は1か月で100万ぐらい?大変な額ですが、そういった旅行を毎年実現させている方がいることも事実です。

 私自身、バンコク旅行の費用も含めれば、ここのところ海外旅行で消費している年間費用は100万を超していますので、無茶苦茶多額ではないのかもしれません。

 ヤフーのニュースだったでしょうか。年収が1200〜1500万という方の貯蓄率が低いという記事が出ていました。私なんかからするとうらやましい限りの年収ですが、逆にこの収入になると、見栄やプライドみたいなものも生じて、つい背伸びをして消費生活を送ってしまうということのようです。

 一方年収が1000万以内の方は、最初から無理をしないで、将来のことを考えながら貯蓄と消費のバランスを考えて生活している人が多いそうで、1200万以上の人より貯蓄率が高いそうです。

 結果的に65歳になったとき、どういう生活が待っているかということが問題になると思いますが、例えば年収が多いことが幸いして広大な邸宅を建てたとして、最後に夫婦二人だけの生活になって、そんな広い家が必要かという問題が出てくるのは自明です。

 ましてやその建築費用のために貯蓄ができなかったとなれば、少子高齢化社会で不動産価格が今後下落したとき、売却もできず、広大な不動産はあるけど現金がないという悲惨な生活になる可能性もあります。

 実際どうなるかは不明ですが、人生80年ですから、紆余曲折も多いです。その80年間、いかに破たんなく生活していくかは、必ずしも年収の多さに寄らないということなのかもしれません。(ただし一生パートや派遣の仕事では、これまた老後は辛いだろうなとも思えます)


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