旅行で歩いて認知症防止

ひたすら歩いたハワイ旅行も、明日が帰国日(2015.8.11)

 ハワイ9日目で、明日が帰国日です。飛行機は午後2時発なので、ワイキキを出発するのは11時ごろ。朝食を摂って、のんびり荷造りをしようと思っています。

 今日はハワイでもっとも有名なダイヤモンドへッドのすそ野を半周するウォーキングに挑戦。以前レンタカーで走ったことはありますが、徒歩で歩くのは初めてです。

 途中までバスで行って海辺の道を歩き続けましたが、風光明媚な道らしく、地元の人が多数ジョギングをしていました。私が歩く傍らを、日本人観光客を満載したトロリーというオープンエアのバスが次から次へと追い抜いていきましたが、変なおじさんが歩いていると思われたと思います。

 今回の旅行では、ともかく歩くことを意識していました。加齢に伴って、体力面で衰えてくるのは間違いなく、その衰えを少しでも先に延ばすためには、できる範囲で歩き続ける以外にないなと思っています。

 歩けば少なくとも下半身の衰えは少し先に伸ばせますし、歩くという行動自体が小脳や大脳に刺激を与え、認知症防止にもなります。

 個人的に思っているのは、ウォーキング好きのシニアのために、オアフ島をあちこち歩き回り、その情報を基にした、「シニアのためのオアフ島ウォーキングサイト」を作れないかなと思っています。

 私自身が歩いた経験があるのは、まだワイキキ近辺だけですが、それでも観光だけでないハワイが十分に楽しめると思っていますので、かなり息の長い話です。

 ただこういう目標があれば、ハワイに来た時に、単に観光やショッピングだけでない体験ができるのではと思っています。

 というわけで、暑い中ダイヤモンドヘッドを半周し、やれやれと思ってバスにのったら、なんとこのバスが目的地まで1kmちょっとのところでタイヤがパンク。

 タイヤ交換のための修理が来るまでその場で待つというので、再び歩いて目的地へ。いやはやですが、こういうハプニングも旅行にはつきもので、あとになれば笑い話です。

 ちなみにタイヤがパンクするときの音は結構大きくて、乗客は一瞬何が起きたのかと口々に運転手さんに尋ねていましたが、みんな早口の英語なので、ヒヤリングが厳しい。私は最初、バスが大きなペットボトルを踏み潰して破裂させたのかと思いました。

 その後その場で、歩いて行っていいかと尋ねて、「OK」と言われたのでバスを降りましたが、他の乗客たちは目的地がさらに遠いため、「頑張って歩いてね」と笑って見送ってくれました。 


表紙に戻る 趣味(旅行) 理想の年収