血圧は低下、今回の体験で思ったこと

2018.8.22

 猛暑復活ですね。午前中から気温がぐんぐん上昇。体調がいまいちだったので、コンビニまでお昼を買いに出かけた以外、ほとんど家にこもっています。

 心配していた血圧は、猛暑復活と降圧剤の効果からか少し落ち着きを取り戻しました。結局18日の土曜日から昨日21日まで、140/90~160/100というような高血圧症状が続いたのですが、今日6時50分に起きて、「あれ?少し体調が回復したかな?」と感じました。

 というわけで、いつものようにストレッチをこなし、ご飯で朝食。おかずはちょっと軽めにしました。朝食後の少し落ち着いた時点で血圧を測ってみると、120/75ぐらいで、「ようやく最悪期を脱したか」とほっとしました。

 しかしいつもそう思うのですが、突然血圧がさ~っと上がってくることがあるのですが、その原因は全く不明。食事内容、水分量、運動不足等、原因をいろいろ考えても、さして変化のある生活をしているわけではないので、悩みます。

 一方、脳梗塞等のきっかけは高血圧が原因であることが多いと言われていますから、急な血圧上昇に対しては神経質にならざるを得ません。

 あえて言えば、今回の血圧上昇のきっかけは、MRI検査で血管の狭窄を指摘されてからですから、心理的な原因が大きかったのかなという気もします。
 
 ともあれ、心配性の私は、何か予想外のことが起きるとそれだけで血圧が上がり、それによるクモ膜下出血の再発や脳梗塞の心配をするあまり、血圧が上昇、という悪循環に陥るのかなという気もします。

 しかしこれは性分で「気にすることはない」と自分に言い聞かせてもなかなかその効果はすぐに現れません。また言い聞かせているつもりでいても、その刺激が神経を興奮させるということもあるのかもしれません。
 
 一方、今回のことを通して、もし自分の余命が数か月なんて言うことが分かったとき、悔いを残さないために今のうちにしておくべきことは何だろうか?ということを本気で考えるきっかけにもなりました。

 一応、万が一のことがあっても、現時点で資産等の問題はなさそうで、相続も税金がかかるような資産はなさそう。つまりお金の面で心配はいらない。

 お墓についても、すでに用意があり、できれば分骨して、遺灰の一部は好きなハワイの海に撒いて欲しいというような希望は息子に伝えてあります。

 一番悔しく思うのは、息子の成長を見守れず、息子が悩んだときアドバイスができないという、ことでしょうか。私自身は25歳の時父親を失っていますので、就職後に「父親がいたらなあ」と感じることもありました。

 あとは、自分が妻を失ったときにも感じたことですが、遺品の処理でしょうか。元気なうちに不用品を処分して身軽になっておかないと後の処理が面倒だといつも感じています。

 しかし「やろうやろう」と思ってもなかなかできませんね。妻の衣料品はかなり処理しましたが、いまだに思い入れのある衣服は,仕舞い込んであります。

 結局最後は「なるようにしかならない」という心境に達するのかなという気もしますが、その意味でも、これ以上の物品を買い集めるのは無意味だなと強く感じます。

 そういう意味では、以前も書きましたが、家に形として残らない旅行体験はやはり魅力的に思えます。さらにどうせなら、これまで宿泊したことがない高級ホテルに宿泊するのもいいのではと考えが変わってきました。

 ただし「のど元過ぎれば何とか」という諺があるように、体調がよくなってしばらくすると、今悩んでいたことはすっかり忘れて浮かれた気分になるかもしれません。ちょっとまとまりのない暗い話が続いて申し訳ないです。
  


母親の体調がいまいち


老後の健康(2)


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