資産がピークになる年齢

2018.2.19 

 天気も良く気温も上昇気味で、春が近いなということを予感させます。「春眠暁を覚えず」という言葉がありますね。寒い冬から暑い夏への季節の変化に合わせて、体の中の自律神経系も調整が必要になり、そのため睡眠時間が長くなるというような解釈を私は信じています。

 実際冬場は基本的に7時半に起きていたのですが、ここのところその起床時間が8時になっています。サラリーマンの方からすれば、なんとぐうたらで気楽な生活かと思われると思います。

 しかしそんな私でも、フルタイム勤務時代は6時から6時半にかけてきちんと起きていましたから、まあ批判は勘弁です。むしろ9時、10時まで寝ていることもなく、毎朝目覚ましなしできちんと起きて規則正しい生活が送れている点が重要だと勝手に思っています。

 というわけでいつものように起きて暖房、そしてストレッチ、朝食という流れで1日が始まりました。朝食のおかずは先日スーパーで見つけたカマスの干物がメインのおかず。

 これにわさび漬けやらキムチをつけて、ほうれん草の味噌汁。食後にリンゴを1個。その後にごみを捨てに行きましたが、天気は良いものの空気が冷たく、「こりゃ今日もウォーキングは厳しいな」と判断。

 家に戻ってパソコン前に座って株式をチェックすると今日は順調な値上がり。先程終値も確認しましたが、その解説に今日は「米中が祝日で休み」という解説があり、どうやら国内の機関投資家と個人投資家の活躍が目立ったようです。

 その関係で個人投資家好みの銘柄が大きく上昇したのかなと思えますが、まあ上がってくれるのは良いことです。

 最近時々思うのですが、こうやって投資によって資産を増やしていく反面、日常生活で消費しているわけで、その収支がプラスになれば当たり前ですが資産は増加。マイナスになれば資産が減少となるわけです。

 ひと頃下流老人という言葉が流行りましたし、今もって経済雑誌では老後破産を避けるためにといった特集が組まれています。これは退職金をもらって大きく資産が増加したのに、漫然とした消費を続けた結果いつしかその資産が枯渇するということ表しています。

 しかし単純に考えて、自分が最後を迎えるとき資産がちょうどゼロになっていれば、後腐れのない人生だったというようにも言えるわけで、だとすると資産のピークは何歳ぐらいを設定すればよいのかということが気になっています。

 というわけでネットでこの手の情報を探してみたのですが、検索語句の設定が悪いのかどうも期待した情報が得られません。唯一しっかりとしたデータが示されていたわけではありませんが、資産のピークは最後を迎えるときと書いたページがありました。

 従って日本人の場合、最後を迎えるまで、その増減率はそれぞれですが、資産そのものは増え続けるということを意味しているわけで、結局多くの人が相続時期まで資産を増やし続けるということになりそうです。

 しかし資産があるならそれを有効活用して、自分のやりたいことにお金を消費するという考え方もあるはずで、私は今どちらかと言えば、資産をうまく消費するにはどうしたらよいのかということが気になっています。

 貯めて増やして、さていざ思いっきり消費しようと思ったら体が不自由になっていた、というのでは、何のためにお金をため込んできたのかとがっかりするような気もします。

 頃合いが難しいなあという気もするのですが、適度に貯めて、やりたいことがあったら思い切って消費、というのが理想かなという気がしています。


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