10泊11日のバンコク
クアラルンプール旅行を終えて

2018.3.23

 10泊11日という、ちょっとだけ通常より長い滞在になった今回のバンコク・クアラルンプール旅行ですが、昨晩無事帰国。

 旅行中は帰国日直前まであちこち出歩こうと思っていましたが、帰国日前日の午前中にちょっと出かけたら足がかなり疲れているのが分かり、早々とホテルに戻ってきました。

 幸いにホテルのベッドメーキングもすでに終わっていて、ちょっと昼寝。昼食をどうしようかなと思っていたのですが、朝食をたっぷり食べたせいか、疲労がたまっているせいか胃腸の働きもいまいちのようで、「まあいいか、夜しっかり食べよう」と思い、部屋でのんびり。

 スーツケースへの詰め込みも終了し、後は翌日早朝にパジャマや洗顔道具を詰め込むだけの状態まで準備。離陸時間は8時半なので、ホテル発は遅くとも6時ぐらい。

 ということはどんなに遅くても5時半には起きなくてはならないので、事前の準備が欠かせません。ただ空港での手続等は大体その流れを把握しているので、気持ちにはゆとりがあります。

 というわけで、予定より少し前に起きて空港に行き、予定通りの飛行機に搭乗し、台北で乗り換えて無事成田空港着。そこからリムジンバスで地元の駅前の停留所へ。

 停留所には息子に迎えに来てもらい、スーツケースを積み込み帰宅。帰宅して、ちょっと小腹が空いたのでインスタントラーメンを作って食べ、荷物を整理しようと思ったのですが、「まあいいか。明日やれば」と思ってベッドへ。

 「いやあ疲れたなあ。やっぱり自宅のベッドが一番寝やすいかもしれないな」と思っていたらもう寝入っていました。通常は未明の3時ごろトイレに1回起きるのですが、これまた起きることもなく、「トイレに行きたい」と思って起きたら6時を過ぎていました。

 トイレに行ってすっきりして、「ちょっと早いぞ。バンコクなら明け方4時だぞ」と思っていたらまた寝入ったようで、起きたら8時を過ぎていました。

 前回も旅行の最後の方にはかなり疲れを感じましたが、今回バンコク旅行の間にクアラルンプール旅行を挟むということをやったので、これも疲労に拍車をかけた感じです。

 ただ間違いなく60代半ばとなって、旅行に対する体力も落ちているなと感じました。そのことも考慮して、飛行機はビジネスクラスや足元の広い座席を選び、市街の移動もタクシーを使って楽をしたつもりですが、時に駅の階段を上る必要もあり、その際「こりゃ大変だ」と思うことが多くなりました。

 一方観光地では英語を使う機会も多くあり、中学生英語では旅の基本は何とかなるものの、そこから1歩踏み込んで現地の人と自由に語り合うというのは至難の業です。

 それでもあちこちの観光地で必然的に英語を使わざるを得ず、これは大脳への刺激が大きいなと感じました。一人旅での行動はすべてが自己責任で、自分で行動を決める必要があり、その意味では認知症防止にもなるなと旅先で考えていました。

 しかし日本の健康寿命は男性が71歳ぐらい?女性が74歳ぐらい?一方今回訪問したタイやマレーシアの人たちの健康寿命は日本より8年ぐらい短いという調査(世界の健康寿命ランキング)もあるようなので、こういった人たちから見ると私の年齢で海外旅行を楽しむというのはかなり驚異的のかもしれません。

 実際、夜の遊び場所で年齢の話をすることもあるのですが、65歳と答えると、私自身はよれよれだと思っているのですが、客観的には元気そうに見えるらしく驚かれることが多いです。

 まあお世辞の意味もあるのかもしれませんが、少なくとも健康寿命に達するまでは世界旅行を楽しみたいなと思っているので、今後も食べ物と睡眠、運動には気を使おうと思いつつ帰国しました。


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