高齢者向け民間医療保険の必要性

2018.11.13

 今日は7時の目覚ましで起床。ちょっと遅れたなと思ったので、ストレッチは省略。急いで1階に降りてカーテンを開けるとどんよりとした曇り空。

 その上テレビではニューヨークの株価が大きく下落なんてニュースをやっていて、「こりゃ今日も下がるな」とがっくり。朝食はご飯。おかずは昨晩作った鶏と自家製ピーマンのトマト煮。大根葉の味噌汁を飲んで、食後にミカンを2個。

 息子の出勤を見送って、薄ら寒いなと思いつつちょっとウォーキング。帰宅して、ちょっとネットに接続し株価を見たら予想以上の暴落?日本の株価はまさに米国の株価の動きに引きずられているんだなと感じました。

 続いて普通なら旅行ブログの更新作業ですが、今日は入院している母親の転院予定先の病院の説明を聞くことになっていて、9時半頃自宅を出発。

 いわゆる回復期リハビリ病院というジャンルに分類されている病院で、実は2年前私がクモ膜下出血で倒れた時、その回復のリハビリを行った病院です。

 当時の印象で、若くて明るく元気なスタッフが多いので、ここなら母親も楽しくリハビリが出来るだろうと思って選択しました。というわけで、入院担当者と30分ほど面談。

 帰りがけに近くのスーパーで夕食用の豚肉も買って、11時ごろ帰宅。その後バンコクとハワイ関連ブログの二つを更新。昼食はパスタを食べて、休憩後ウォーキングを兼ねて近くのショッピングモールへ。

 店内を見て歩くだけで帰宅。衣料品店では冬物がどんどん増えて、秋物が少しずつ安くなっている感じ。さらにスポーツウェアのセールも行っていました。

 それらを横目で見て、1時間ほどウロウロして帰宅。自宅に車を置いて、今度は自転車で母親の入院先病院へ。今日の面談の報告と必要書類を渡してきました。

 すると母親からは、この1週間ぐらいの入院に要した医療費の請求書を渡されましたので、帰りがけにクレジットカードで支払い。当然ながら入院ですから、診断、検査、投薬、食事代他の費用もあり、合計5万円ぐらい。

 母親は手持ちの貯金も若干あるのでそれで支払う予定ですが、動きが取れないので当面私が支払い、クレジットカードのポイントは私がもらうということになっています。

 ちなみに一ケ月入院するといくらぐらいかかるのかという試算を先日教えてもらいましたが、15万前後ということでした。ただし保険の効かない特別な治療が行われたり、個室を利用したりする場合はさらにこれに加算されます。

 骨折の場合は特別な治療はないと思うのですが、腫瘍等の治療で保険の効かない最先端医療や抗がん剤を使用した場合は、それに見合った額(10~20万ぐらい?)さらに個室の場合は1日0.5~1万程度のお金が必要になります。

 というわけで、ごく普通の治療で入院する場合、高齢者の場合、年金で充当できる可能性もありますが、それ以外の治療や差額ベッド代を考えると、一か月で20~30万というお金が必要になる可能性があります。

 その意味では、高額療養費制度があるとはいえ、入院が長引き、特別料金が数か月にわたって必要になってくると、1年で数百万のお金が必要になる場合も考えられます

 しかし逆に考えれば、数百万の貯金があれば、1年程度は我儘を言って贅沢?な個室で療養を続けることも出来るわけです。

 ちなみに私の妻は延べ日数で1年半ぐらい入院していました。結果的に支払う必要が生じた入院費用は延べ200万ぐらいだったと思いますが、たまたまですが一番額の小さい1日3000円という医療保険に入っていたので、3000×30で90000円となり、これで1年半とすると18ヵ月なので162万ぐらいが保険金となり、私の負担はかなり小さく成った記憶があります。

 今回私の母親はこういった医療保険に入っていなかったので、全額自己負担となるわけですが、1日3000円給付の医療保険に加入するためには、月々高齢者ですから1万円程度の掛け金が必要になるはずで、もし10年払っていれば120万となります。

 だとすると、実際に必要な医療費に比べて保険金を払いすぎということになるわけで、私自身もそういったことをいろいろ考えると、貯蓄が多少あるなら、医療保険の必要はないかなと思っています。

 ちなみに高齢者の場合は、高額療養費や介護給付といった制度も普及している一方で、医療保険そのものへの加入は年齢制限があって加入できないような気もします。

 てなことを考えながら支払いをすまし、帰宅して夕食の用意をして、先ほどようやく一段落したところです。  
 
 


母親の転院で1日が終了


老後の健康(2)


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