母親の転院で1日が終了

2018.11.17

 秋らしい天気が続くようになりました。朝の冷え込みも例年よりは緩いものの、それでも「寒いな」と思いながら起きることが多くなりました。

 昨日は、今年初めて灯油を1缶購入。ガソリン代もピーク時よりもちょっと下がった印象で、18Lが約1600円でした。毎年毎年暖房には灯油によるファンヒーターと、エアコンによる暖房のどちらが経済的か悩むようになっています。

 さて昨日は母親が入院先を変更。その転院の手続きや実際の移動、転院先の病院でも一連の検査、診察等があり、私は9時に自宅を出て、昼も食べずに帰宅したのが2時半ぐらい。忙しい1日でした。

 帰宅後も、遅い昼食や灯油の購入、スーパーでの食材購入、さらには夕食準備とまあある意味充実した1日で、ブログの更新作業は全くできませんでした。

 ちなみに母親は夏場に風邪をひいたようで、それがきっかけになってそれまで我慢していたCOPDが悪化。最寄りの病院に入院し、その後在宅酸素療法を条件に退院。

 ところが先日自宅でこたつの脚に躓いて転倒。普通なら問題ない転び方で済むと思うのですが、高齢で骨も少しもろくなっていたのか、右股関節を骨折

 救急車でCOPDでお世話になった病院の外科に搬送され、今度は外科に入院。本来なら手術で金属を入れる必要があるとのことでしたが、COPDや心臓にも多少問題がありそうということで、手術はせずに自然治癒を目指すということになり、三週間ほど入院。

 とりあえず経過は良好ということで、今度は入院で失われた筋力や体力を取り戻し、自分で歩けるようになるためのリハビリを受けることになり、その専門病院への転院でした。

 しかし内科の入院、外科の入院、そして今回のリハビリ病院の入院となり、それぞれのスタッフはかなり気質が違うなと感じました。

 当然ながら内科は病気の治療が目的ですから、割と親切なスタッフが多いのですが、外科の場合は、自然治癒を目指したせいか、看護師さんや医師の巡回も少ないようで、早い話が入院しっぱなしで放っておかれる、という印象です。

 さらにリハビリ病院は、患者の心と体のケアと言うのを専門とするだけあって、スタッフの言葉使いや対応が一番親切であるように感じました。

 もちろん病院の経営方針にもよるのだと思いますが、リハビリ病院では高齢の母親のよくわからない言い分を丁寧に聞き取り、こうしましょう、ああしましょう、こんなことをしてはいけません、と指示ははっきりと出してくれ、母親も納得のようでした。

 ちなみに入院手続きでは、介護認定の手続きの方法も教えてもらいました。COPDや骨折の治療ではそういった話はほとんど出なかったので、これも親切だなと感じます。

 介護保険を活用するためには、最初に市役所等で手続きをしないといけないということは分かっていましたが、その後の流れははっきりしませんでした。

 今回はその点も詳しく教えてもらいましたが、申請によって担当者が本人(母親)と面談。その後介護認定が行われるようですが、これに要する期間が1~2か月だそうで、冬場は申請者が増えるので早い方が良いということでした。

 というわけで月曜に介護保険証をもって最寄りの市役所に出向く仕事が一つ増えました。認定は要支援、要介護の二つに分かれるようですが、その判定は1年ごとに更新されます。

 認定を受けた段階でデイサービス、デイケア、訪問看護、福祉用具レンタル、さらには住宅補修の援助等が行われるみたいで、ここまで来るとこれまで支払ってきた高額な介護保険料の活用という段階になります。

 というような話や、検査結果による主治医の丁寧な説明もあって長時間の拘束となりましたが、今日からはベッド上でのリハビリも始まるはずで、今は母親の問題ですが、いずれ自分の身にも降りかかる可能性があり、ある意味いろんなことが勉強になります。 
 


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老後の健康(2)


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