医療の発達が長寿を実現

2019.4.18

 春先は何かと体調不良を感じることが多いようです。自律神経のバランスが、冬から夏に変わる境目だという理由をよく聞きます。

 というわけで、ここのところ若い人でも突然ガン宣告とか白血病といった病気になる人もいて、「若いのに可哀そうだな。治療がうまくいくといいな」と思っていました。

 しかし中には老若男女を問わず、急逝というようなニュースも聞こえたりして、有名人であればあるほどその取扱いも大きくなっています。

 まあ有名人ならではのニュースだと思いますが、巷でも私の妻をはじめとして、多数の方が若くして亡くなられているわけで、有名人だけがとりわけ大きく扱われるのも、「なんだか不条理だなあ」と思ってしまいます。

 そんな中、私も水曜日に突然理由が全く不明で血圧が急上昇。「これまでと全く同じ生活をしているのになあ」と思いつつ、少し静かに生活。

 すると、水曜急上昇、木曜少し鎮静化、金曜再度少し上昇、土曜日普段の血圧というように変化し、日曜以降はこれまで通りの血圧に落ち着いています。

 いったい何が起きていたんだろう?と不思議に感じますが、まあ体内のどこかで血の巡りが悪くなり、その状態を感知した脳がそこに血を流そうとして血圧を上げたのではと解釈しています。

 というわけで、今のところ血圧の問題は一段落。しかし別件で4月の初めから体の一部に不調を感じていて、昨日はその検査のために大学病院へ。
 
 午前中にかかりつけの医者に紹介状を書いてもらい、10時半ごろ大学病院。しかし紹介状はあっても飛び込みなので、結局診察は1時間半待ち。

 病名は以前も経験した鼠径部のヘルニア。医師の話では、放っておいても「嵌頓」という状態にならなければ問題ないようですが、直すなら手術しかないということです。

 この病気については3年前に左側を経験。今回は右側。どうもやせ形で筋肉の盛り上がりが少ないのか、ヘルニアになりやすい体質なのかもしれません。

 ただ現状は患部が腫れているだけなので、痛みもないので、ほおっておいても良さそう。ただ症状は進むだけで治らないということは知識として知っています。

 というわけでまた手術をするしかないなと思い、帰ってきましたが、そういうわけで昨日はこのブログも更新できませんでした。

 今年は新年のおみくじで大吉をひいて、「きっといいことがあるぞ」と安心していたのですが、やはり運は運。現実とは違うようです。

 60を越して、もともと基礎体力のなかった私は、何かと体調不良を感じることが多いです。クモ膜下出血という大病も経験して、やはり医療技術の発展が、日本の長寿をサポートしてきたんだろうなと改めて感じています。 

 


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老後の健康(2)


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